GERA-DOGA (RED COMET)
Product no.: | AD30 |
Price excl. tax: | ¥25,011 |
Price (incl. tax): | ¥27,512 |
No. items in stock: | 1 |
Availability: | In stock |
GER-DOGA(RED COMET)
Reference video www.nicovideo.jp/watch/sm18525674
シナンジュ・スタインを強奪する際
フル・フロンタル大佐が搭乗していたギラ・ドーガ機。
機体色は淡赤 ビーム・マシンガン(センサー追加仕様)装備
手首にネオジオン残党「袖」の増設 スラスター推力の出力向上、などが図られている。
フル・フロンタル大佐の高機動戦闘を目撃した親衛隊のキュアロン氏は、ルウム戦役時のシャア氏の武勇伝である「シャアの八艘飛び」と髣髴「赤い彗星の再来」であることを確信。『アクロス・ザ・スカイ』ではその後バト・パンセリノス少尉が搭乗。リバウと共にオーストラリア東部に降下、地球連邦軍の教導隊「レイヴン」に合流
GEARA DOGA ギラ・ド-ガ
新生ネオ・ジオン軍の主力MS機。
型式番号 AMS-119
所属 ネオ・ジオン軍
開発 アクシズ(原型機設計)
製造 アナハイム・エレクトロニクス社月面グラナダ工場
全高 20.0m
本体重量 23.0t
全備重量 50.8t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
出力 2,160kW
推力 14,000kg×2(バックパック)
13,000kg×2(脚部)
(総推力)54,000kg
センサー
有効半径 16,400m 補足:センサー部 クリアーウィンドーパーツ加工済み
武装 ビーム・マシンガン×1
(グレネード・ランチャー×1)
シールド×1
(シュツルム・ファウスト×4、
グレネード・ランチャー×4)
ビーム・ソード・アックス×1 ほか
搭乗者 レズン・シュナイダー
フレデリック・F・ブラウン
レイラ・ラギオール
ヴィンセント・グライスナー
ネオ・ジオン兵
その他 アポジモーター×15
アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産されU.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10前後を含む82機が実戦投入された。
本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用など複雑化していたグリプス戦役末期~第一次ネオ・ジオン戦争時のMSの傾向に対する見直しとして、一年戦争時開発されたザクIIのコンセプトを踏襲し、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計。